会社情報

人々の生活に貢献する企業を目指して

プラント外観

当社は石油化学製品の開発・製造・販売を行う化学メーカーです。当社の事業領域である石油化学工業は、原油を精製して得られるナフサを産油国や国内の石油会社から購入し、プラスチック・合成繊維・合成ゴム・塗料等の原料となるエチレン・プロピレン等の基礎石油化学製品を始め、更にその他留分に付加価値をつけた機能性原材料を開発・商品化しています。

これらは自動車・住宅・家電・コンピュータ・繊維・生活雑貨・光学材料など、私たちの日常生活に欠かすことのできない製品の"原材料"になります。今後も 多様化する社会ニーズに対応した多機能・高機能な原材料を提供して、産業と人々のくらしに貢献できるよう、研究・商品開発に尽力していきます。

安全で効率的な生産体制

1961年に有力化学メーカー5社と丸善石油化学コンビナートを形成した当社は、コンビナートの核となる『エチレンセンター』としてエチレンの生産・供給を開始。1964年に第1エチレンプラント(製造装置)、1969年に国内初の年産30万トンの第3エチレンプラントを完成。1994年には年産60万トンと国内最大の生産能力を誇る第4エチレンプラントを、三井化学株式会社・住友化学株式会社と共同で完成し、現在のエチレン生産能力は国内最大級(69万トン)になっています。

また、わが国初の国産技術による石油化学製品であるメチルエチルケトンは、現在、世界最大能力である17万トンまで生産規模を拡大し、国内メーカーへの供給のみならず世界各国への輸出を展開しています。

一方で環境保全の面から、自主管理活動であるレスポンシブル・ケア(RC)により環境・安全・健康に配慮しつつ、貴重な地球資源を有効に活用すべく、省資源、省エネルギーに日々努力しています。

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